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2017年5月1日月曜日

コズミック・ディスクロージャー: MIC SSP との同盟関係

シーズン7 エピソード 17
David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。今回もコーリー・グッドをお迎えして、気になる最新情報をお届け致します。余談はさておいて、早速話を聞きましょう。
コーリー、ようこそ!
Corey Goode: どうも。
David: あなたは最近軍産複合体の秘密宇宙プログラム (MIC SSP) とやり取りを始めましたが、ピート・ピーターソンの最近の報告によると、この MIC SSP が実際に保有しているハードウェアを登場させている映画が多数出回っているそうです。たとえば、映画「アベンジャー」では、彼らの空飛ぶ航空母艦が堂々と映っているのです。
この MIC グループはハリウッドと連携して彼らが見せたいものの準備をしているようですが、それについては何か知っていますか?
Corey : 以前にも言ったように、ジグムントや他の情報提供者によると、彼らは DIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)や空軍が管理している秘密宇宙プログラムを徐々に開示しようと計画しています。
その計画では、地球から800キロ以内の宇宙空間での彼らの活動を明らかにするつもりです。そこには、彼らの支配下の宇宙ステーションや有人の人工衛星があります。
それは彼らが支配している領域の大部分です。
David: ロナルド・レーガンはまだ大統領だった1985年に出版した、彼自筆の回想録の中で、軌道に300人を投入できるということをうっかり漏らしたようです。スペースシャトルで300人を載せる可能性は皆無なので、スペースシャトルとは無関係の話であることは明らかでした。
彼は何のことを書いていたのでしょうか。
Corey : 彼はこのプログラムのことを言っていました。このプログラムには、大量の人員を収容できる宇宙ステーションがいくつかあります。有人の人工衛星もあります。3人乗り、6人乗り、8人乗りで、三角の宇宙機によって維持されています。人員の入れ替えや必需品の補給も行われます。
私たちの大統領が最近のブリーフィングで受け取ったのもこの情報です。
David: 本当ですか?
Corey : 彼はこの非常に低レベルのブリーフィングを受けて、それが低レベルであることに気付いて憤慨しました。
David: トランプの叔父が極秘事項に関わっていたことは確かです。あなたは何か知っていますか?
Corey : 彼の叔父の名はジョン・ジョージ・トランプです。かつてはMIT(マサチューセッツ工科大学)の教授で科学者でした。テスラの死後、彼の資料や実験の片付けを手伝うように、テスラの施設に呼び出されました。
現大統領の最近のコメントがこれで説明が付くかも知れません。
覚えているでしょうか、彼は就任式演説の最後に隠蔽技術について気になることを話しました。
ドナルド・トランプ ~ 2017年の就任式演説
「私たちは、新しい時代の誕生に立ち会っています。宇宙の神秘を解き明かし、地球上から病気の苦しみを失くし、未来の産業とテクノロジーを利用する準備をしています。」
David: 彼はフリーエネルギや若返り、最低でも病気を減らすなどの突拍子もない技術を語っているようですね。
就任式演説でこのような約束をするのは、彼にとってはかなり勇気の要ることです。もちろん、聴衆はそれを「どうせいつもの政治家の二枚舌だろ」と片付けてしまいますが、この発言には何かの意味があるのでしょうか。
Corey : 彼の叔父がこのフリーエネルギ技術に関わっていたのなら、彼は家族からフリーエネルギ技術がすでに発明され、実用化されていることを聞いている可能性があります。
彼がそのことを知っていたとしましょう。ところがブリーフィングでは、安全保障顧問から完全な情報をもらえないことに気付きました。
David: 軍産複合体の秘密宇宙プログラムについて、トランプは自分が低レベルの情報しか受け取っていないと気付いたことを、あなたはかなり自信を持って言っているようですね。
Corey : ええ。彼はブリーフィングでフリーエネルギ技術もヒーリング技術も聞かされていませんでした。でも、私の受け取った情報によると、彼は秘密の大統領覚書をエネルギー省や国防総省などに送り、1000件以上の特許の機密解除を要請した、というよりは実質的に要求したそうです。
David: わお!
Corey : ご存じない方がいるかもしれませんが、国家安全保障に有害と見なされ、機密指定された特許は最低でも 5700件あることは公文書の記録に残っています。
David: なぜこのような何千件もの発明が一般市民に公開されないのでしょうか。
Corey : 米ドルを守るためだと思います。先進的なエネルギ技術が実用化されると、石油産業の商売は成り立たなくなります。先進的な治療技術はさらに強い権力を持つ医薬コングロマリットの商売をダメにするからです。(訳注:米ドルの信用を支える米国の「稼ぎ頭産業」といえば石油と医薬品だから)
David: 大統領がこれらの特許の機密解除を要求した結果はどうなりましたか?かなり強気で勇気のある行動に思えますね。
Corey : ええ。彼は定番の抵抗を受けました。その準備には最低10年間は掛かるが、でもすぐに取りかかるよという回答でした。
David: 10年ですか?
Corey : ええ・・・
David: 馬鹿馬鹿しいですね。
Corey : 彼はその回答をすぐ突き返して、三年以内の公表を要求しました。
David: ジグムントはあなたの話を信じ始めていると言いました。彼はあなたの髪の毛のサンプルを取ったし、あなたが訪れたと主張した場所に実際にいたことも証明されました。彼はあなたの知っている真実をどう考えているのでしょうか。その情報をどうしようとしていますか?
Corey : 彼はひどく怒りましたね。ものすごく憤慨しました。彼はいきり立って上司に「こら!他に俺に教えなきゃいけない情報があるだろ?」と迫ったのです。
彼らの一部は完全な情報をもらっていないのではと心配になりました。そこで彼らは彼にこの海軍プログラムの調査を始めるように許可しました。
David: 彼らって、彼の上司ですか?
Corey : ええ。彼の上司はその調査を始めることを許可しました。彼はいまその調査をしているところです。
David: どのような調査ですか?
Corey : 太陽系外や他の太陽系で活発に活動している海軍の秘密宇宙プログラムの実体と詳細をはっきりさせる調査です。彼らは本気でこの海軍の秘密宇宙プログラムの詳細を知りたいのです。なぜなら、彼が言うには、「俺らは頂点に立っているとずっと思ってきた。けど、ただのク○タレ沿岸警備隊だって気付いたんだよ。」 それで彼らは片をつけるつもりです。
David: ハハハ。
Corey : 念のために断っておきますが、決して沿岸警備隊を馬鹿にしているわけではないので・・・
David: そうとも。
Corey : 彼らは戦略的な意味で言っているのです。彼らは自分たちが惑星を監視して守っている宇宙部隊の頂点だと思っていたのに、実際のところはただの沿岸警備隊でした。頂点に立っていたのは海軍の秘密宇宙プログラムほかでした。
David: 彼らは地球周りの800キロ以遠に何かを持っていますか。
Corey : ええ、彼らは月で非常に小さな拠点を持っています。さらに遠いところにもあると聞きましたが、まだ確認が完全に取れていません。
David: 火星は?
Corey : そういう噂もありますが、確認できていません。
David: 非常に小さいというと、何人くらい駐留できますか。
Corey : 数字は知らないが、多くても30人くらいでしょうか。
David: へえー。
Corey : とても小さな施設です。
David: 彼らはそこで何をしているのでしょうか。そこに留まる目的は何ですか?
Corey : 地球を監視して守るのは彼らの任務です。
David: 監視と防衛のための軍事前哨基地みたいなものですか?
Corey : そうですね。
David: 軍産複合体のグループは空軍ですね。空軍が関わった宇宙プログラムはこれだけですか?それとも空軍が他にも関わっている秘密宇宙プログラムがありますか?
Corey : 空軍は別分野のプログラムにも関わっていますが、その業務内容をこのMICの秘密宇宙プログラムに知らせていません。知らせる必要はないからです。
実際の所、MICの秘密宇宙プログラムでは、宇宙ステーションにいる時、または飛び回っているとき、もし自機よりもずっと早く飛んでいる物体を見つけても、それは仲間が開発している構想機だと聞かされているのです。
David: この海軍の秘密宇宙プログラムの真偽に関心を持つ人は他にもいるはずです。彼らに知らせるように、あなたはジグムントから依頼されていますか?
Corey : いろんなVIPにブリーフィングするように、準備させられました。
David: お~!
Corey : 一応そのための準備はしました。前回のコズミック・ディスクロージャーの収録で私たちが泊まっていたホテルに、SASのフォーラムが開かれていました。それにはびっくりしましたが、あなたも同じだったでしょ?
人類の宇宙飛行と宇宙探査に関するフォーラムでした。
訳注: SAS = Special Aerospace Services (特別航空宇宙サービス)は航空宇宙・航空・防衛やエネルギ関連の最先端技術を提供する世界的な企業で、戦略的なエンジニアリングや先進技術の製造部門をもっています。
David: それを歩き回りながら、目の前で見ることができるなんて、正直って鳥肌が立ちました。
Corey : そうですね。私は自分のビデオ・ブログ用に動画を撮っていました。
コーリーの撮ったビデオ・ブログ
「このような特別なフォーラムが偶然にも自分の泊まったホテルで開催される確率ってどのくらいでしょうか?」
通路には、彼らの議題になるエネルギーや推進力技術の看板がいくつも置かれており、私は殆どビデオに撮りました。かなり重要な会議でした。
David: その会議が開催された経緯は知っていますか?偶然同じホテルというのは、MIC SSPと関連があるのでしょうか。
Corey : それが面白いのです。もともと、だいぶ前から企画されていた会議だと思います。その参加者たちが私の話を聞けるように、きっと場所を合わせてくれたのでしょう。
収録のために来たのに、朝早くドアをノックされてびっくりしました。ドアを開けると一人の男が立っていました。
彼の挨拶から、彼はジグムントのグループと接触していたことが分かりました。
David: わお!
Corey : 予想外のことでした。ブリーフィングをやるなんて予定していなかったため、私はTシャツとスエットパンツをはいていました。
そして、彼は私にブリーフィングを頼みました。私は「今ですか?」という感じでした。
よく見ると、廊下には他に4人がいました。そのうちの三人はブリーフィングを受けようといまにも部屋に入ってきそうな感じで、ヒヤヒヤしました。
そのうちの一人はシャトル任務で飛行経験のある元宇宙飛行士だと自己紹介しました。私は彼のことを知りませんでした。フリーメイソンの指輪をしていてハゲ気味の人でした。
David: それで?
Corey : もう一人は物理学のエンジニアでした。さらにもう一人は多くの人脈を持つ軍産複合体のの人でした。
そこで、コズミック・ディスクロージャーでやったように、最初から彼らにブリーフィングをしました。
私が自分の話を始めると、彼らは非常に不安になって困惑しました。とても落ち着かない感じでした。
David: 彼らはどんな質問をして、あなたはなんと答えましたか?
Corey : 最も多くの質問をしてきたのは、物理学のエンジニアでした。難しすぎて私の手に負えない質問をしてきたのです。
必要な時に助けてくれるとカーリーは言っていたが、どこまで助けてもらえるのかは分かりませんでした。情報を与えてくれると思いました。
David: それで?
Corey : そうしたら、彼女がいきなり私を通して話して、それらの質問を答えてくれたのです。彼の目はどんどん大きくなっていました。最後は立ち上がって両手を挙げて「こんなのは信じられないよ。」といって、背を向けて部屋から飛び出していきました。
David: 誤解されないように確認しておきますが、あなたは自分の声で話していたのですね?女性の声とかではなくて?
Corey : ええ。
David: 言葉が頭の中に聞こえて、それを口に出したのですか?
Corey : ええ。
David: で、彼が部屋から飛びだした後はどうなりましたか?
Corey : 途方に暮れましたね。残った二人は私の機嫌を取ろうとしましたが、いずれにしてもその時に私の話は終わりかけていました。
それで会話が打ち切られました。ブリーフィングが終わると、残った二人は立ち上がって出て行きました。
最初にドアをノックした人は出て行ったときに私に伝えました。翌日の夜に他の人に話す時間を設けて欲しいと。
でも、どうやら私のブリーフィングはあまり評判がよくなかったみたいで、翌日だれも現れませんでした。そして、そのSASフォーラムが突然終わってしまいました。
David: 消えてなくなったの?
Corey : 煙のように消えましたね。
David: このミーティングの翌日に帰宅しましたね。その後、何か起きましたか?
Corey : 飛行機で帰宅する前に、咳が出るようになって変だと感じました。まだボールダーにいた時にすでに咳が出ていました。気持ち悪い均質の黒い痰が出ていました。たくさん出ていました。本当に気持ち悪かったです。いままでそんな経験はありませんでした。
帰りの飛行機が急降下をしたとき、逆高山病みたいな感じになりました。それが原因だと思いました。
ところが、家に戻ってから数時間後、気がつくと緊急治療室にいました。体中が奇妙な痛みに襲われました。関節はあちこち痛いし、息するのも困難でした。
気になったのは左肩で、関節が痛み出して、胸も痛み出して、心臓発作ではないかと、心配になって病院に行ったのです。
David: わお!
Corey : 彼らは早速脳波を採ってくれて、心臓に問題はないことを確認しました。それで私を待合室に戻しました。何人かけが人が入って来てはらわたがむき出しになっていたりしたので、私は医者の言いつけを無視して(その気持ち悪い待合室から抜け出して)家に戻りました。
David: この事件の後、ジグムントたちとのブリーフィングはどうなりましたか?
あなたは攻撃を受けたようですね。そうとしか思えません。そのことを彼に話しましたか?
Corey : 彼には話しませんでした。でもカーリーから、攻撃が仕組まれたことを聞きました。私の食事か飲み物に何かを入れられたようです。でもそこまでの重症を引き起こすとは、彼女は予想できませんでした。私は疲れ果てて体調を崩していたからね。
David: ジグムントに問いただしましたか?
Corey : 話はしました。彼は関与を否定して、そのことを調べていると言いました。
David: ジグムントが引き合わせたブリーフィングはその後どうなりましたか?他の人にも話しましたか?結果は?
Corey : 場所や詳細は話せませんが、まず一人、次に三人、さらに大勢の人を相手に話しました。28人ぐらいです。
David: カーリーがあなたを通して話した時、自分のことを名乗りましたか?
Corey : ええ、名乗りました。
David: そうなんですね。そういうのがダメな人には、間違いなく気まずくなるでしょう。
Corey : 理科系の人だとダメでしょうね。確かに彼らはこのことが気にくわなかったです。28人への同時ブリーフィングで、うち13人は「あり得ない!」とか言って、ほぼ同じように放り出して部屋から飛び出していきましたね。
David: うーむ。
Corey : 残った人達も、何かのイタズラだと思ったみたいです。見回してはお互いの様子をうかがいました。
彼らは目の前の情報を受け入れられなかったので、間抜けな笑顔を見せました。礼儀は良かったけどね。
でも、後に彼らは上司に「時間の無駄だった。馬鹿げた話だ」と報告しました。
それ以来、ジグムントはブリーフィングを一時中止にしました。
David: この人達はどこまで知っていますか?彼らは MICグループのことを知っていますか?
Corey : ええ。
David: 彼らはETのことを知っていますか?アトランティスや南極のことは?
Corey : いいえ、それは知らないです。
David: プレ・アダマイトも?
Corey : 知りません。全く何も知りません。知る必要もありません。彼らはエンジニアです。彼らは直接扱っているプログラムのことしか知りません。
それに、彼らはスターウォーズ計画で発足したこの MIC SSP グループの枠から出たことがないのです。
David: 前回の報告以降、SSP同盟とのミーティングはありましたか?
Corey : 私がはじめてジグムントに会って、ジグムントがSSP同盟の人達への追跡を始めて以来、彼らはずっと影を潜めています。なので、私が定期的に会っているのは、元SSP同盟のゴンザレスだけです。
彼はいつも私をマヤ人の宇宙船に乗せてくれるのです。
David: 何故彼がああいう形で現れるのでしょうか。
あなたに会う目的はなんですか?
Corey : 彼はずっとマヤ人のところに留まっているからです。だから、その巨大な岩石宇宙船に転送してもらって、そこで会うことになるのです。
David: その宇宙船で何がありましたか?
Corey : 彼は私の記憶障害を気にしています。前回の私の報告にも書いてあったように、マヤ人の宇宙船では、彼はそのマジック・エイト・ボールみたいな石で私の頭部をスキャンして、心配な表情を見せていました。
私も徐々に彼の心配が分かるようになってきました。
David: そういえば、過去の暗い大秘密が明らかになってきて、だいぶ動揺したとあなたはほのめかしていましたね。それがあなたの記憶や健康を損なった原因だとか。
Corey : ええ。覚えている人も多いかと思いますが、これはあなたとの付き合いが始まる前の話です。私が目の手術を受けた後のことでした。マヤ人たちと、私が面識を持つ前のゴンザレスが私の家に来たことがあったのです。
その目の手術というのは、執刀医によると、宇宙飛行士にありがちな網膜剥離だそうです。それを修復するのに三回も手術を受けました。非常に苦痛を伴った手術でした。
実はその時、私は記憶を完全に思い出したような状態でした。あまりにも腹立たしい記憶だったため、私は自害しそうになっていました。そこで、マヤ人は私を宇宙船に連れて行って、甦った記憶の多くを抑制しました。
彼らは、特定の記憶に結びついた私の感情エネルギーも切り離しました。私がそれについて話そうとすると、ある種のパニック発作になるのです。
彼らが隠したその記憶が、私の記憶障害を引き起こしている原因です。
彼が説明してくれたのですが、実は私はそれ以外にも二度の 20-and-backs を務めたのです。
David: 嘘でしょ!
Corey : 私は全く覚えていないので、耐えがたい話でした。ものすごく怒りました。
彼はこれらの 20-and-back による記憶障害を軽減するために私を治療してきたのです。ただ、どうもその記憶はすでに滲み出ているようです。よく夢を見ますが、かなり嫌な夢でした。
David: つまり、あなたはソーラー・ウォーデン以外の 20-and-backs も体験したということですか?
Corey : 詳細はまだ分かりません。ただ、それがもし夢の中に現れるような困ったものなら、できれば知りたくないです。
David: マヤ人は非常に先進的な技術を持っていますが、彼らはどんな方法で、あなたの甦った恐ろしい記憶やそれがもたらすダメージを癒やしたのですか?
Corey : 眼科手術の直後、彼らはその二つの 20-and-backs の中身を抑制して、私が全く思い出せないようにしました。でも、予想しなかった影響が現れました。
いくら記憶を隔離しても、いずれは徐々に滲み出るものです。最初の 20-and-back と関連した記憶が切り取られたため、何かが欠落したのです。
私の記憶がその欠落をなんとか訂正しようとして、記憶障害や嫌なフラッシュバックを引き起こしたのです。
最初、彼らはその記憶を取り除いて、さらに抑制しました。
いま、私は自分の意思で宇宙船に乗せてもらって、彼らに障害の軽減を手伝ってもらっています。彼らは自由意志を尊重しているからです。彼らは私の様々な病気を完全に治したりはしませんが、私が任務を続けられるように軽減してくれています。
David: ブルーエイビアンズとのミーティングはありますか?もしあれば、どういう話を聞きましたか?
Corey : ティール・エールとのミーティングの頻度が劇的に減りました。以前も同じことがありました。潮の満ち引きみたいなものです。
David: なるほど。
Corey : ごく最近のティール・エールの話によると、私たちは種として非常に重要な三年間の窓に入っていて、種として全員で体験するような現実を迎えているそうです。
この三年間の窓は極めて重要で、私たちがどのように自分を奮起させて開示を勝ち取るかが非常に重要です。
集団瞑想などを始めて、私たちの潜在意識の残存部分の中で100匹の猿効果を始動させることが極めて肝要になります。
David: 3年間ですか。気になりますね。ジェイコブという非常に博識な宇宙プログラム・インサイダーがいますが、あなたも知っている通り、彼は知っていることを全部話してはくれません。
彼は2020年についていろいろと話しており、重要な窓の一つだそうです。あなたの話とぴったり一致しましたね。
Corey : ええ、2020年です。ゴンザレスは 20/20 のビジョンについて冗談をかましました。2020年はこの移行の大事な一部です。何か大きな意味があると思います。
David: 他の放送回で私たちは何度もある種のソーラーフラッシュについて話してきましたが、ティール・エールがそこまで明言したのなら、2020年より前にソーラーフラッシュが絶対に起きないことを示唆しているとも受け取れますが、それについてはどう思いますか。
Corey : そうとも受け取れますね。
David: となると、2020年から2024年までの窓はどうなんでしょうか。確かに一年分追加したと言いましたね・・・
Corey : ええ。
David: その窓について話してくれませんか。2020年とその後の期間に何が起きるのでしょうか。
Corey : 何が起きるかははっきり分かりません。でも、その時期に、人類としてある種の決定を下す必要があるみたいです。
物事をかき回して混乱させようとしている集団の多くはいま傍観しています。主導権はほぼ私たちが握っているようです。
この先、どのように進めるのか、それはこの新しい情報を私たちがどう扱って、どう反応するかによって決まります。
David: 明らかに部分開示のための青写真がありましたね。
議論の余地があるかも知れないが、1990年代最大のロックバンドで複数回のグラミー賞を受賞したブリンク182のリードボーカルのトム・デロングが、10人のそれぞれ違う軍インサイダーから話を聞いたと言っています。ウィキリークスのデータダンプの中で、実際に彼が会った人や出たミーティングのことが実証されています。
いま、彼はその「Sekret Machines(秘密の機械)」シリーズの2作目を出していて、その中でナチスのベル型宇宙船など、MICの宇宙プログラムらしき内容を書いています。あなたが暴露した新情報に基づいて考えると、彼は何をやろうとしているのでしょうか。
Corey : 彼らはそれとなく部分開示のシナリオを進めていると思います。と同時に、これらの新しい情報は彼らのMIC SSPに関する部分開示計画に影響を及ぼしかねないので、慎重に吟味しているところです。
David: トム・デロングの自主的な「部分開示」への支持は今も以前と変わっていませんか?
Corey : 表面上では、部分開示は今も進められていますが、特に支配構造の中にいる人の多くは、ジグムントの行っている調査の結果を知りたがっています。彼らはその調査のことがとても気になっています。
David: Vault 7 の文書が大きな話題になって盛り上がりましたが、その間にもウィキリークスが謎めいたツイートを繰り出していて、ますます憶測を呼んで、大きな騒ぎになっていました。
フタを開けてみたら、すべてCIA関連で、8700もの文書が入っているそうです。
Vault 7 は何をもたらそうとしているのでしょうか。そういう暴露はもっと出て来そうですか?
Corey : ええ。私がコズミック・ディスクロージャーの最初の数シーズンで言っていた文書またはデータのダンプがようやく本格的に始まったようです。正式的にこう言われました。
さらに非常にやっかいな暴露情報が次々とインターネットで公開されそうです。
一つのデータダンプが完全に消化される前に、次のダンプがやってきて、それが繰り返されるでしょう。一方でその間に、カバールは仕返しに彼ら自身のデータダンプをするでしょうが、地球同盟が漏らしたものと比べると大した内容にはならないでしょう。
つまり、私たちはこの文書ダンプのスタート地点に立っていて、まだまだたくさんやってくるところです。
David: それが一段落したら、ある種の新しい金融制度ができるのでしょうか?経済の崩壊は起きますか?手短でいいので教えて下さい。
Corey : 経済がすぐに崩壊するような話は聞いていません。いずれは崩壊するでしょうが、それはある種の開示が行われた後です。それまで、彼らはすべてを安定な状態に維持するつもりです。
従って、近い将来では、金融制度になんらかの変化が起きるはずです。なぜなら、いまの金融制度は完全に腐敗していることが暴露されるからです。
David: 金融制度の変化が起きるとき、一般人はどんな影響を受けますか?
Corey : いまよりずっと平等なシステムになります。それは目標です。各国にとってもお互いの経済取引で、いまよりずっと平等なシステムになります。さらに、その段階まで到達してから、うまくいけば、私たち全員を新しい時代に送り込むための新しい技術が、世界各国に提供されるようになるでしょう。
David: もしこれらの技術が機密解除される場合、それはどういう形で実現されるのでしょうか。何か裏付けはありますか?
要するに、彼らはその機密解除された技術を正式に発表するのか、それともただ溜まっていくのですか?
Corey : 機密解除はおそらくデータダンプの中で行われるでしょう。それを受けて、面目丸つぶれの担当者がその存在を肯定か否定か、迫られることになります。私が知っているのはこれだけです。
David: さて、コーリー、正義のために戦い続けてくれてありがとうございます。また、支援してくれた視聴者の皆さんにも感謝致します。司会のデービッドウィルコックが、コズミック・ディスクロージャーをお送り致しました。ご視聴ありがとうございました。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

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